見つめられてオナニーって快感!AV初出演!?

男の娘で美術ヌードモデルの春海です。

いつも人前で赤裸々に裸を晒している僕です。
美術ヌードモデルとして衆人環視の中で脱ぐの
は、慣れてきましたけど今回は、ちょっとどこ
ろか、だいぶ違う視点で脱ぎました。

それは、AVに出演?した事です。

絡み無しの一人エッチですが、人前でエッチな
姿を見せるのは、たいへん勇気が必要でした。

AVの体験談と舞台裏をぜひお楽しみ下さい。

今回は、かなりエッチな内容なので、ご不快に
思う方と18歳未満は、ご遠慮下さい。

 

プロローグ

それは、いつもの様に彼とセックスをしている
時の事でした。
セックスがマンネリにならない様に、僕は、彼
と男の娘もののAVを見ながら彼に身体を触れ
られていました。

いつもじゃないけど、たま~に、そんな風にA
Vを見ながらのエッチも、変化があってイイも
のです。

因みに、僕と彼のセックスは、挿入を伴わない
バニラセックス。
僕が、胸や身体を触れられてピンクローターで
会陰(えいん・肛門とタマタマの袋の間の部分
のこと)や陰嚢(いんのう・タマタマの袋)を
刺激されてメスイキ(射精しないでイク事)し
た後で、僕は、彼の大きなペニ○をフェラチオ
するといった具合です。

ベットの上で、僕の乳首に彼が触れながら綺麗
な男の娘のAVを二人で眺めます。
彼は、いつも綺麗な男の娘をセレクトしますが
「この子も可愛いけど、春海のほうが何倍も可
愛いしスタイルがいいよね。オッパイもあるし
ね。」と、褒めてくれます。

僕は、乳首で感じながら、画面に映し出される
男の娘がフェラチオをしているのを見て、ああ
早く彼のをしゃぶりたいと思いました。

それを察したのか、彼は、僕を抱きしめ熱い口
づけをしてきます。片手は、胸を揉みながら、
しばし抱き合います。
僕は、彼の手の平の中で回される乳首への刺激
で感じ、身をくねらせ喘ぎます。

やがて、彼は、乳首や胸を舌で愛撫しながらピ
ンクローターで会陰や陰嚢を刺激してきます。
僕は、ブルブルした振動で堪らず可愛い喘ぎ声
を出しながら彼にしがみつきます。

そうやって3~40分、彼に気持ち良くされて
股間の色白な小さな勃起したオチンチ○の余っ
た包皮の先端を透明な粘液でビショビショに濡
らして絶頂を迎えます。

「ああっ、ダメッ・・・イク~・・・」
僕は、股間の奥から湧き上がる強烈なムズムズ
した感触に声を上げて身を固くします。
「あっ、あっ、ああっ、んんっ!」
僕は、腰を激しく、くねらせて射精せずにドラ
イオーガズムでイキます。

しばらく「はぁ、はぁ」と荒い呼吸を整えなが
ら彼が優しく身体をさすりながら長い余韻を味
わいます。
メスイキって、射精と違って、快感の波が押し
寄せたあとに、さざ波のように気持ちいい感覚
が長く持続します。

彼は、僕が余韻に浸っている状況の中で続けざ
まに刺激してきます。僕は、身をよじらせて、
彼の愛撫を受け入れます。
一度イクと、次が案外すぐ来る。
そして、僕は、3回立て続けにメスイキされ、
頭の中が真っ白になるほどの気持ち良さに身も
心も溶かされます。

そして、しばらくして僕の快感がゆるやかに治
まると、今度は、僕が彼を気持ち良くさせる番
です。

薄褐色で形のイイ大きな彼のペニ○。僕は、そ
れに手を添えて深く口に含み、亀頭を舌で優し
く舐め回します。そして、もう片方の手で、陰
嚢を丁寧に愛おしく撫でます。

そして、彼の反応を見ながら時々、上下に手で
擦り、そしてまた口に含むを繰り返します。
「ああっ、出そう!」
彼の、合図で僕は、激しく亀頭を舐めながら口
でペニ○を出し入れします。
やがて、口の中に生暖かい彼の精液が勢いよく
放出されます。

ほろ苦く薄甘い味と独特な青臭い匂いが、口の
中にいっぱい溢れます。
彼の精液♪僕は、嬉しくなり、彼のペニ○を吸
い尽くします。彼は、気持ち良さで悶絶。

と、言う具合に二人はセックスをします。

この日は、それを3回繰り返し、僕は、射精す
ることなく気を失いそうなほどイッて彼の腕枕
でまどろみました。

そんな時でした。
「もしもだよ、○○(僕の本名)がAVに出て
たら、きっと売れっ子女優?になるんじゃない
かな。」
と、言ってきました。
「え~、そ、そうかしら?」
「うん、○○は、可愛いしスタイルいいから、
きっと売れっ子になると思うよ。」
彼は、僕のツンとした乳首に触れながら、真剣
だけど優しい眼差しで、
「ねえ、今思ったんだけどさ、プライベートで
AV撮影してみない?」
と、無邪気な笑顔で言ってきます。

僕は、乳首に触れられて感じながら、
「プライベートのAV撮影?」
と、聞き返しました。
「そう、あくまでプライベート。でも本格的に
スタッフとか集めて○○のオナニーを撮影する
内容でAV作ってみない?」
「ええっ、スタッフって、どうするの?それに
人前でオナニーって恥ずかしいよ。」
「俺と○○の友達に声かけて、ほら○○のオナ
ニーを描いた友達とかさ、それに、○○のする
オナニーって、エッチで綺麗だから、きっとイ
イ作品になるよ。」

彼に、オナニーを動画で撮影されたことは、何
度かあります。
でも、今彼が言っているのは、撮影スタッフを
使った本格的な撮影です。
内容は、僕がソロでオナニーをするものです。
僕は、大勢に囲まれてオナニーをする自分を想
像して一人恥ずかしく頬を紅く染めます。

実は、彼。以前から、この企画を温めていた様
です。自分の彼女?が、視姦されるかのごとく
ヌードとオナニーを見られる事に、例えようの
ない興奮を覚えていたようです。

それに、本来、自分のモノにだけしておきたい
彼女のヌードを親しい友人に自慢したい気持ち
もあったようです。

結局僕は、彼の熱意に押されて同意しました。
でも、イヤイヤじゃなく、僕自身も新たな挑戦
に心が揺り動かされた同意でした。

何度か作品のために勃起させてオナニーをした
振り(結局射精しちゃったけど)は、経験があ
るけど、一対一だったし、勃起だけだったら数
人の女性にデッサンされた事があります。
でも、本格的なオナニーを見られるのって、ど
んな気分だろうと思うと、内心、好奇心も沸い
てきました。

はたして、人前でのオナニーという最高の羞恥
心に僕は、耐えられるのでしょうか。

 

AV撮影準備

僕のAV撮影の準備は、撮影スタッフの人選か
ら始まりました。

カメラ2台。撮影する部屋の広さも考えて6人
に絞る事にしました。

僕が3人の仲のいい女友達。彼は、信頼置ける
僕も面識のある友人をセレクトしました。
彼の友達は、何度も会った事があるし、僕が美
術ヌードモデルをしている事も知っています。
ブログを見ているので、一部修正してあるけど
僕のヌードも見ています。

二人は、同時に友達にメールを送ります。
しばらくすると、次々と、驚きと共に喜んで引
き受けますと続々と返事がきました。

僕の女友達のうち2人は、早く僕のオナニーを
見たいと興奮気味に電話してきました。
彼の友達も同じ様です。

ここまでは、案外スムーズにいきました。
みんな、興味津々な様です。僕の女友達のうち
2人は、ヌードデッサンで裸の付き合いですが
勃起は見たことがあるけど、オナニーを見るの
は、初めてだから楽しみ!と嬉しそうです。

そして、とある日、スタッフ役一同が集まって
事前打ち合わせとなりました。
この時は、僕も彼も服を着ています。もちろん
僕は、女装です。

監督は、彼。カメラマンは、彼の友人1人と僕
の女友達1人。レフ版持ちが二人、彼と僕の友
達からそれぞれ1人ずつ。そして、僕の女友達
がメイクさん兼ADです。もう一人の彼の友達
は、AD兼声優を務めます。

撮影現場は、彼といつもセックスをしている彼
の家の12畳ほどの寝室です。
ビデオカメラは、本格的なやつを彼がレンタル
しました。
本格的な機材を見てドキドキしてきます。
撮影スタッフ役の2人は、服を着ている僕をモ
デルに撮影手順や操作方法を確認しました。

役割分担を確認すると、彼が作った簡単な台本
を見ながら撮影の打ち合わせをしました。

日程は、2日。初めの撮影の後、1週間のイン
ターバルを空けて2回目の撮影。
それは、僕の精液の量を多く見せるための期間
です。そして、僕は、撮影1週間前から射精禁
止と彼に言われました。

もっとも、僕と彼のセックスでは、僕は、ほと
んど射精無しのメスイキなので、僕にとって射
精禁止は、苦な事では、ありません。
むしろ、彼の手腕です。撮影前でも彼の匠な技
で、僕は、メスイキをしていました。

それに、長く感じる方が精液が溜まって撮影時
の射精の量が多くなるので、彼は、僕がトコロ
テン射精しないギリギリでメスイキさせて撮影
前でもセックスは、3度しました。

僕の場合、稀に性器に触れられなくても射精す
ることもありますが、たいていは性器に直接触
れなければ射精しません。

思えば、前回射精したのは、3週間くらい前の
ことです。だいぶ溜まっているのではと、僕も
感じていました。

そして、彼の精液をたっぷり飲んでいるので、
自分自身の精液にも栄養が行き渡っているので
はと思いました。天然の精液成分です。

撮影初日は、2回射精。そして、1週間空けて
2回目の撮影でもう1回。
出来るだけ時間をかけて多く射精する様に彼に
言われました。

打ち合わせは、熱気ムンムンです。
服を着たままで、ベットに仰向けになったりし
て撮影リハーサルを行いました。

僕は、打ち合わせをしながら(いよいよだな)
と、緊張してきました。
動画の撮影は、美術ヌードモデルのモデルとは
全く次元の違うモデルです。しかも、皆に囲ま
れて一人エッチです。
でも、初めての体験を想うと、ちょっと好奇心
とワクワクした感じがしてきました。

撮影スタッフ役の友人たちも、僕のオナニーを
楽しみに興奮していきました。

 

AV撮影本番

ついに撮影当日が、やってきました。

彼の寝室は、撮影機材や照明で物々しい雰囲気
です。いよいよ本番かとドキドキしてきます。

僕は、シャワーを浴び、一旦服を着ると女友達
にメイクをしてもらいます。服は、ミニスカー
トとブラウス。下着は、白いAカップのブラジ
ャーと、白いパンティーです。

撮影する部屋に移動すると、スタッフ役の友人
が揃っています。それを見ると緊張がピークに
達してきます。

彼は「大丈夫。いつも通りに、オナニーすれば
いいから、リラックスして。」と言ってきます
が、やはりドキドキしてしまいます。

とは、いってもオナニー自体久しぶりです。そ
れに、みんなに見つめられている環境で勃起で
きるのか。ちょっと不安がよぎります。

ついに、撮影開始です。

台本通りに、まずは、ソファーに座り、服を着
たままでの撮影です。

「可愛いね。お名前は?」
「西野春海です(芸名)。」
「春海ちゃんは、オナニーとか好き?」
「はい。でも、セックスのほうが好きです。」
「そうなんだ。今日は、皆の前でオナニーして
もらうけど、春海ちゃんは、月に何回くらいオ
ナニーするのかな。」
「え~、月に1回くらいかな。」
「へえ、少ないんだね。それじゃ、今日は、一
杯射精できるのかな。楽しみだね。」
「はい、たぶん、一杯出るかも・・・でも皆に
精子を見られるの、恥ずかしいわ。」
以下省略。

という具合に、メイク係だった女友達が出すカ
ンペを見ながら台本通りに男性ADの質問に答
えていきます。
ややぎこちないけど、それがまた素人的な味わ
いを深めます。

カメラに囲まれ照明を当てられての撮影は、服
を着ていても緊張します。でも、彼とリハーサ
ルをしていたので、なんとか出だしは順調にス
タートしました。

監督(彼)の「はい、OK」の声で、次のシー
ンに移行します。

「それじゃ、春海ちゃん、服を脱いで裸になっ
てください。」
「はい。じゃあ、春海、脱ぎますね。でも、や
っぱり恥ずかしいな~。」
僕は、促される様に立ち上がると、ゆっくりと
スカートを脱ぐと、ブラウスのボタンを一つ一
つ丁寧にじらすように外していきます。

そして、女性の様に優雅にブラジャーを外すと
ポロンと、小振りなオッパイとコーラルピンク
に薄茶色を混ぜた様な綺麗な男としては、大き
めの乳首が人目に晒されます。
続けて最後に、股間に小さな可愛い丘が出来た
パンティーをためらう様にゆっくりと脱ぎ全裸
になりました。

パンティーを脱ぐと、アンダーヘアーが生えて
いない色白で包茎の可愛いオチンチ○が出現し
て男の娘が、男の子に変身です。
僕は、手を後ろに組み立ちポーズを取ります。
そして恥ずかしそうにカメラ目線を送ります。

「はい、脱ぎました。春海、恥ずかしい。」
「可愛いなオッパイだね、乳首も男の子とは、
思えない大きさだね。それに、オチンチ○も色
白で小さくて可愛いね。」
「春海のチッチャイから恥ずかしいわ。」
「本当に女の子みたいなスタイルだね。」
「そんなに見ちゃイヤッ、恥ずかしい・・・」

ビデオカメラがその姿を全身流すように撮影し
ていきます。

ここまでは、美術ヌードモデルと遜色ありませ
んでした。彼の男友達の前で脱ぐのは、恥ずか
しかったけど、脱ぐプロとしての余裕がありま
した。

ただ、動画の撮影、それもカメラ2台に囲まれ
ての撮影ですから緊張は隠せません。

ヌード姿を撮影した後、今度は、ベットに移動
して、仰向けになります。
三脚にカメラが設置され、一台は、自由に動く
スタイルで僕の股間から全身にかけて撮影しま
す。僕は、ドキドキしてきます。

そして、監督の指の合図と無言のサインで、オ
ナニーがスタートしました。

僕は、緊張マックスです。

「じゃあ、オナニー見せてくれる?」
「はい。それじゃ、見られるの、すごく恥ずか
しいけど、春海、オナニーしますね。」

そう言うと、仰向けでカメラを見つめながらオ
ナニーを始めました。

緊張マックス。初めてのAV撮影開始です。

 

オナニーを見つめられて

6人プラス彼に囲まれて、僕は、両手で胸を揉
み乳首をいじりました。
乳首がツンと立ち、乳輪のプツプツが隆起して
乳輪も全体的に硬く盛り上がります。それを、
サワサワと、そっと触ります。
「あっ、ああっ・・・」
演技抜きに自然な喘ぎ声が漏れます。

今、現実に僕のオナニーが大勢の目の前で繰り
広げられている。そう思うと、恥ずかしさで、
頬が火照ってきます。

一台のカメラは、僕の股間をズームで下から撮
影しています。

色白で綺麗な小さな包茎のオチンチ○は、乳首
の刺激で、みるみる内にムクムクと大きくなり
ピョコンと勃起しました。
小振りな肌色の陰嚢は、ギュッとなります。
中央の筋から左右に均等に別れた横の縞模様が
独特の雰囲気を醸し出します。
その一部始終をカメラは、容赦なく捉えます。
そして、スタッフの目に焼き付きます。

僕は、硬くなった乳首を両手の指先で丁寧に愛
撫を続けます。目を閉じて感じたいけど、目線
は、カメラに向けます。黒目勝ちな潤んだ瞳で
悩ましくカメラを見ながら断続的に喘ぎ声を漏
らしながらオナニーを続けます。

しばらくすると、勃起しても8センチ程の小振
りな包茎のクシュクシュとしたオチンチ○先端
が、濡れてきて透明な粘液がツツ~と糸を引い
て溢れ出し陰毛が生えていないツルツルの下腹
部に滴り落ちていきます。

僕は、それを感じて、今度は、片手の指先を勃
起したオチンチ○に触れます。
緊張で、勃起できるか自信が無かったけど、僕
のオチンチ○は、しっかりカチカチに勃起して
います。

心なしか、普段よりパンパンに硬くなっている
ような気がしました。

見られて、感じている。そんな気がしました。

事前に彼の指導を受けていたので、僕は、指先
で軽く摘まむ様に亀頭を包んでいる包皮を上下
に、ゆっくりとめくる様に動かします。
僕の可愛いオチンチ○を出来るだけ「魅せる」
ためです。
だって、僕のは、小さいから握ると先端しか見
えませんから、AV撮影なら、そうした小細工
が必要なんです。

濡れて光った桜色の可愛い亀頭が見え隠れ。
それが、妙な可愛らしさとエッチな雰囲気を否
応なしに醸し出します。

そして、静かな部屋にクチュクチュとエッチな
音が微かに響きます。

僕のオナニーを初めて見る友人達は、おのおの
の役割を務めながら、固唾をのんで熱い視線で
見つめています。

(恥ずかしい・・・)

僕は、その視線の中で、羞恥心が高まってきま
した。普段のヌードモデルとは、別次元。本気
で恥ずかしさが込み上げてきます。
でも、気持ちいい。身体は正直です。

「あっ、あっ、ああん、はぁ、はぁ・・・」

自然にエッチな声が漏れます。
始めは、演技で声を出そうと思ったけど、予想
に反して自然に喘ぎ声が漏れてしまいます。
もちろん、女声です。かなりエッチです。
みんなに見つめられて本気で感じてきました。

クチュクチュクチュ。僕は、おびただしく濡れ
たオチンチ○を一生懸命、丁寧にゆっくりと、
片手は乳首をいじりながら時間をかけて上下に
包皮をめくり続けます。

やがて、30分ほどして、股間がムズムズして
きました。
(ああ~精子みんなに見られちゃう・・・)

「んっ、あっ、あっ、ああ~、んんっ、はあ、
はぁ、ああっダメッ、イク~!」

演技抜きのリアルな喘ぎ声を甲高く放ちながら
僕の上向きに勃起したオチンチ○から、白い粘
液が高く放たれビュルルルルッ、ビュルッ、ビ
ュルッ、ビュルビュルッビュルッと、白い糸を
引いて宙を舞いました。

それは、胸の谷間にまで達する勢いでした。
青臭い匂いが、リアルに鼻をつきます。
(ああ、みんなの前で射精しちゃった・・・)

「ああ~っ、ああん、はぁ、はぁ気持ちいい。
ああ、精子出ちゃった・・・春海、気持ち良く
て壊れちゃいそう・・・」

僕は、鮮烈な快感で身を捩じらせながらセリフ
を言います。カメラは、そんな僕の様子を一部
始終撮影していきます。

「はい、カット!ごくろうさん、次の射精に備
えて30分休憩します。○○ちゃん(本名)は
そのままで待機していてね。」

彼の声で、僕は、おぼろげに我に返ります。
胸の谷間やお腹の上に落ちフルフルとした白い
精液を見て、僕は恥ずかしくなりました。
オチンチ○は、まだ勃起したままで、白い粘液
を糸を引いて滴らせています。

「○○、精液一杯出せたね。」
「う、うん・・・でも、恥ずかしい・・・」
彼は、優しく僕に声を掛けます。僕は、恥ずか
しさで頬を赤らめながら答えます。

そして、次の射精に備えて、彼は、僕の会陰や
陰嚢をピンクローターで丁寧に愛撫しながら、
ツンと立った乳首を指先でいじります。
僕は「ああっ・・・」と喘ぎながら彼の与える
快感で喘ぎます。

休憩というか、次の射精のための下準備です。

友人たちは、そんな生々しく悩ましい僕の姿を
少し遠慮がちに、でも好奇心一杯の眼差しで眺
めています。

やがて、休息時間が終わり、僕は、2発目の射
精のために再びオナニーを始めました。

今度は、脚をM字に開き、股の間から除くよう
なアングル中心で撮影です。
なので僕の薄いピンク色(彼から聞いた)の綺
麗な、お尻の穴も丸見えです。
お尻の穴から会陰、そしてギュッと締まった縞
々で肌色の陰嚢、白いオチンチ○と流れる様に
アップで撮影されます。

別のカメラは、全身や表情を撮影します。
そんな中で僕は、すでにおびただしく濡れて精
液を滴らせたヌルヌルのオチンチ○をクチュク
チュと音を立てて上下に包皮を捲る様に上下に
ゆっくりと、でも手早くこすります。
もちろん、片手は、乳首や乳輪を丁寧にいじり
ながらです。

2度目になると、恥ずかしさは消えないけど慣
れたものです。
カメラ目線も上達し、出来るだけエッチな雰囲
気を醸し出すように半分演技が入ります。
でも、喘ぎ声や身震いは、みんなに見られてい
ても演技なく自然に出てしまいます。

身もだえしながら包茎の勃起した可愛い綺麗な
オチンチ○を一生懸命に少し早めにムキムキす
る姿は、かなりエッチな姿です。

2発目は、彼が事前に気持ち良くさせていたお
かげで、20分程で無事射精できました。

一回目に比べると減ったけど、それでも白い精
液が、大量に元気よく宙を舞いました。

僕は、たくさん射精できた喜びと同時に羞恥心
が最高潮に達しました。

どうにか撮影初日を終え、後になってから恥ず
かしさが心のうちに広がりました。でも彼の満
足そうな様子に、僕も満足しました。

起き上がると、出した精液が流れ落ちるので、
彼が、ティッシュで拭き後始末をしました。
青臭い匂いが微かにフワッと漂います。
みんなも、それを嗅いだかと思うと恥ずかしさ
が倍増してきました。

「○○ちゃん、すごく良かったよ。とてもエッ
チで興奮しちゃった。」
「○○ちゃんって、意外と精子が一杯出るんだ
ね。ビックリしちゃった。」
女友達が、声をかけてくれます。
「本物のAV女優?みたいだったよ。」
「男の娘でも、やっぱ男なんだよね、射精が元
気良くて凄くエッチだったよ。」
彼の友達も、口々に賞賛してくれました。

僕は、笑顔で応えるとシャワーを浴びに裸のま
ま部屋を出ました。そして、身体を洗いながら
先ほどまでの光景を思い浮かべ羞恥心で頬が熱
くなるのを感じました。

 

そして時が飛び、1週間後。

再びスタッフ役の友達が集まり、撮影準備をし
ました。
設定は、連続した3連射なので、前回射精した
様子を再現するために、撮影しておいた写真を
元に、精液にそっくりな白いローションを胸の
谷間やお腹、下腹部に垂らします。
通販で買った精液ローションは、粘り気や色合
いが、まるで本物みたいな雰囲気です。

準備を終えると、まずは、彼がピンクローター
で会陰や陰嚢を刺激し、乳首をいじって僕のオ
チンチ○を勃起させて濡らします。
たっぷりと濡らすために、皆の見ている前で丁
寧な愛撫を続けます。そのため、僕は、射精前
に、メスイキしてしまいました。

僕は、見られていることを意識しながらも、彼
の愛撫を受け入れ羞恥心に耐えながら身もだえ
して喘ぎます。

友達は、初めて見るドライオーガズムに興味深
々な眼差しで見ていました。
身体をくねらせて悶絶する姿は、かなりエッチ
です。そんな中で、2度メスイキしました。

(すごく恥ずかしいけど、興奮しちゃう。私っ
て、見られるの好きなのかな・・・)
素っ裸で、感じている姿を見られているのに興
奮している自分に、ふと、そう思いました。

僕のオチンチ○は、大量に溢れ出す透明な粘液
でヌルヌルです。そして、オチンチ○の先端に
精液ローションを少し垂らしてリアルに3連射
目を再現します。

準備は、万端です。撮影が開始されます。

「春海ちゃん、元気な射精だね。じゃあ、続け
てもう一発出してもらおうかな。」
「はぁ、はぁ、はい・・・それじゃ、恥ずかし
いけどもう一度オナニーしますね。」

僕は、皆の目の前で3度目のオナニーを始めま
した。事前にメスイキしたので、その余韻が残
り股間は、気持ち良く、すぐに悩ましい表情で
カメラ目線を送りながら、すでに勃起して根元
まで濡れているオチンチ○をクチュクチュと手
早く上下に包皮をめくります。

「オナニー見られて、どんな気持ち?」
「ああん、ああっ、はぁ、はぁ、春海・・・オ
ナニー見られるのって気持ちいい・・・」
「見られているのが好きなんて、春海ちゃん、
すごくエッチだね。いいよ、その調子。」

本気でリアルな喘ぎ声に混ぜてのセリフもいい
感じです。最近は、意識しなくても出る女声が
喘ぎ声を一層引き立てます。

三度目ともなると、手慣れたものです。
恥ずかしさは消えないけど、その羞恥心さえ気
持ちいい事に気が付きつつ友達6人の見つめる
中で、僕は、オナニーをしました。

そして、30分ほどで僕は、大量に白い粘液を
元気よく宙に舞わせました。
フェイクの精液と、出したてホヤホヤの精液で
僕の上半身は、ヌルヌルの精液まみれ。
その様子をアップで撮影していきます。
そして、気持ちよさそうにしている僕の表情を
撮影してフェイドアウトです。

「カット!ごくろうさま。○○、よく頑張った
ね、すごく良かったよ。」
「うん・・でも、やっぱり恥ずかしかった。」
彼は、再び、僕の射精後の後始末をしながら、
褒めてくれました。

こうして、僕のオナニーの撮影は、全て終了し
ました。

 

友達のオナニーを見る気分

他人のオナニーって、秘密めいていて興味津々
な物です。滅多に見られるものじゃないし、友
達のオナニーは、格別です。
普段見せない姿や表情を見られるのも恥ずかし
いけど、興奮するものです。

では、スタッフ役の感想を聞いてみましょう。
まずは、彼の男友達3人からです。

普段の可愛く清楚な雰囲気を想うと、脱ぐと女
性的で綺麗な身体だし、オチンチ○は、パイパ
ンで可愛くて綺麗で興奮しました。そして生で
見る○○ちゃんのオナニーは、エッチで新鮮な
感じがしました。特に、喘ぎ声が、後で聞くと
自然だと聞いてムラムラしてきました。声だけ
聴いたら女の子そのものです。白いのが発射さ
れるときは、ものすごく興奮しました。

男の娘が、脱ぐともっと女性的なのに感心しま
した。特に、色白のアレが可愛くて、同性が見
ても綺麗だと思いました。そんな○○ちゃんが
オナニーをするとまるで別人の様に妖艶な感じ
になるのが、見応えありました。それに小さな
オチンチ○の割に、精液の量が意外と多いのに
も驚きました。なんだか凄く生々しくて見てい
るこっちが照れる感じでした。

正直□□が羨ましく思いました。○○ちゃんが
脱ぐとオッパイは有るし、乳首も綺麗で女性並
みに大きいしスタイルの良さに見とれました。
普段、明るく真面目そうな感じの○○ちゃんが
人前でオナニーをするなんて、ちょっと信じら
れない感じがしました。それに、顔に似合わず
と言ったら失礼だけど、射精の勢いのよさにビ
ックリしました。

次は、僕の女友達3人の感想です。

○○ちゃんのオナニーは、何度か拝見しました
けど、今回のは、本格的ですごく自然体でオナ
ニーをしているのがリアルでした。普段から○
○ちゃんの裸は見ているけど、今回の○○ちゃ
んは、本当にAV女優さんみたいでした。喘ぎ
声が演技抜きだと知って後になって、すごく感
じちゃいました。すごくエッチですごく自然体
で、本気で感じているのがよく解りました。元
気のいい射精も、見ごたえありました。

○○ちゃんの裸は、よく描かせてもらっている
ので熟知していますけど、本気でオナニーする
姿は、初めて見ました。すごくエッチで、男性
と女性をミックスした感じが不思議な感覚でし
た。特に普段小さなオチンチ○が、大きくなっ
て剥いた綺麗ピンク色の先端が、別な○○ちゃ
んを見た気がして興奮しました。それに、白い
の沢山出すのって、なんだか生々しくてエッチ
な気分になりました。そして○○ちゃんの精子
を生で、たくさん見られて感動しました。

大勢に囲まれてオナニーをする○○ちゃんが、
ちょっと可哀想に思ったけど、ジッと見ちゃい
ました。少し、罪悪感を感じたけど、○○ちゃ
んのオチンチ○から白いモノが一杯飛び出た時
には、ああ男の娘でもやっぱり男の子なんだと
実感した感じでした。それに、すごく濡れるの
を見て女の子みたいと思いました。感じ方も上
手いというか演技抜きだというので、勉強にな
りました。射精は、男の子だけど、感じ方や喘
ぎ方は、女性的で魅力を感じました。

僕の女友達の感想です。

僕のオナニーを見た感想は、実際は、もっと長
いのですが要約しました。
みんな、僕の「意外性」とエッチな姿や様子に
興奮を覚えたと言っていました。

まあ、他人のオナニーを間近で生で見るという
のは、滅多に出来る体験じゃありません。
まして友達のオナニーを見るというのは、普通
あり得ないシチュエーションです。

普段からヌードモデルとして人前で裸を晒して
いる人といっても、AV撮影でエッチな姿を見
せるのは、別次元です。

僕は、とても恥ずかしかったです。

特に、男性の場合、イッたのが視覚的に射精と
いうかたちで、ハッキリと解るので、女優のイ
ク演技とは、違うリアルさがあります。
生で射精して精液を見られたのは、とても恥ず
かしかったけど、ちょっと興奮した感じがしま
した(僕って、ドMなのかな)

普段から親しい間柄の友人のオナニーです。
絶対、人前で見せない秘め事ですから、見ては
いけない物を見てしまったという感じが濃厚に
漂います。

因みに、僕の女友達は、全員股間がビショ濡れ
で、彼の友達は、やはり全員勃起しながらの撮
影でした。彼ですか?もちろん勃起です。
撮影が終わって、みんなが帰るとすぐにフェラ
をせがんできました。

もちろん僕は、彼のペニ○を丁寧に頬張り、そ
していつもより溢れんばかりの大量の精液を口
で受け取りました。

僕のオナニーは、それだけエッチだったという
事です。AV女優なら、してやったりという感
じでしょうか。

 

僕が出演したAV作品?

中性的な男の娘ヌード

じゃ~ん。近日発売、西野春海AV作品。

「女体化男の娘AV初体験」

男の娘、脱いだら女性的な身体。
でも、可愛い包茎男性器は健在です。

可愛い男の娘が、オナニーで、濃厚な精液を3
連射!類(たぐい)まれな美しく中性的な男の
娘。清楚な普段の姿との差がエッチ。

初めての人前オナニーで快感を覚える・・・

おおっ、俺(私)買いたい!

でも残念ながら、これは、非売品です。

でも、販売したら売れるかな?

彼が、パッケージまでリアルに作成した本格的
なAVブルーレイです。
プラスチックのケースに入ったそれは、本当に
販売している物かのようです。
すごくリアルです。

彼ったら、仕事そっちのけで、暇さえあれば、
映像を編集して、パッケージまで作り、ご満悦
な様子です。

いつも僕のヌードを目の当たりに見れるのに、
映像の○○は、別な可愛さがあると言いながら
編集していました。と、裸で勃起しながらパソ
コンに向かう彼の姿が可愛いと思いました。

そして、完成したものを彼の家で、撮影に携わ
った友達を呼んで試写会をしました。

この時は、当然、僕も彼も着衣です。
でも、友達は、撮影当時のことを思い出して、
ちょっと照れくさい感じです。
見る方も恥ずかしいんですね。
僕も、これから見る自分の出演したAV作品が
映し出されるのが、ドキドキです。

そして試写会のスタート。大画面に映し出され
る僕。ドキドキします。

プロジェクターの大画面に映し出される自分の
姿は、不思議な感覚です。
特に性器の下から見上げるアップは、自分では
見えないアングルなので自分でも興味津々、自
分の性器を客観的に観察できます。
モデルという職業柄、この観察は、実に勉強に
なりました。

自分で自分の美術解剖学デッサンをしている感
じです。

と、同時に、友達も僕がリアルにオナニーして
いる姿をアップで映し出されるので、それに魅
了されています。
編集されているので、本物のAVビデオみたい
な感じです。

客観的に聞く僕の喘ぎ声は、女の子そのもので
す。それに、クチュクチュと微かに響くエッチ
な音もすごくリアルです。

自分の性器やオナニーをアップで客観的に見る
と、我ながらすごくエッチです。でも、自分で
も綺麗だなと思いました。

プライベートAVなので、モザイクは入ってい
ないので、僕のオナニーが超リアルに映し出さ
れ、撮影していた時の事をありありと思い出さ
せる映像です。

喘いでいる表情を見て、僕ってすごくエッチに
見えるんだと改めて思いました。そして、元気
よく大量に射精している姿を見て、自分の姿な
のに興奮してきました。

上手く編集されているので、2日に渡って撮影
したのに、連続してオナニーをしているように
見えます。

皆、真剣に映像を見ています。

(恥ずかしい・・・)

人前で裸になるのには、だいぶ慣れてきている
僕ですが、リアルにオナニーをしている映像を
見ると、羞恥心が込み上げてきます。

でも、世界に一枚だけの僕のAV作品。

万が一の流出を避けるために、ダビングは、無
しです。友達は、欲しがったのですが、彼は、
丁重にお断りしていました。

そのかわり、見たければ彼の家でいつでも見て
いいよと、撮影スタッフ特典をつけました。

それでも、友達は、撮影に参加した事、そして
なんといっても生で僕のオナニーを見た事、完
成した映像を見た事で大満足な様子でした。

 

まとめ

人前でオナニーをして、それを撮影される。
とても貴重な体験でした。本当にAVに出演し
たかのような感じでした。

始めは、上手く勃起できるか心配だったのです
が、思いのほか皆の前で、勃起でき、オナニー
も自然体ですることが出来ました。

AV女優になった気分は、うまく言い表せない
のですが、とても恥ずかしかったけど、自分の
エロスをリアルに発揮できて、満足のいく出来
だと思います。

AVは、一定の需要がある大事な作品です。
AV女優は、性の欲求を満たすための重要な役
割を果たしています。
僕のオナニーも友達を興奮させ性的な欲望を満
たすことが出来ました。
それに、出演している女優さんや男優さんの大
変さをリアルに体験できたことは、僕のヌード
モデルとしての仕事にプラスになるのではと、
思います。

世界にただ一つの僕のAV作品。
皆さん、パッケージの画像から、想像の世界で
楽しんでくださいませ。

 

お問い合わせ・ご感想など

管理人に送信されます。非公開です。