他人の裸を見られる。ヌードデッサンの魅力
中性的な美術ヌードモデルの春海です。
人は、入浴時以外は、通常人前では「服」を着
ています。つまり、普通の生活の中では、他人
の裸は、滅多に見られません。
しかし、他人の裸を見られる世界があります。
ヌードデッサンです。
そこでは、じっくりと他人の裸を遠慮なく隅々
まで見つめる事が許されています。
では今回は、不思議なヌードデッサンの世界を
若い女性の描き手の目線で覗いてみましょう。
人前でスッポンポン。僕は、中性的な美術ヌードモデル
全体的なスタイルと小さな胸の膨らみと乳首を
見れば女性のヌードデッサンに見えますが、股
間には、可愛い小さな突起が、ぼんやりと見て
取れます。
男性でありながら女性的なルックスです。
僕をデッサンした1枚です。
では、ヌードデッサンの情景を若い女性の目線
から見ていきましょう。
小さなアトリエ。イーゼルが、白い布を敷いた
モデル台を囲んで配置されています。
そこには、美術ヌードモデルの登場を待つ描き
手が集まり小声で談笑しています。
参加者は、20人くらいです。
男性は数人。ほぼ若い女性です。
今日の美術ヌードモデルは、男性で、しかも中
性的な容姿だといいます。
私(若い描き手の女性)は、友人と正面に陣取
り、どんな美術ヌードモデルが出てくるのかと
期待に胸をときめかせて、待っていました。
やがて時間が来て、白い丈の短い薄手のガウン
1枚を羽織ったモデルさんが部屋に入ってきま
した。
(アレッ、男性じゃなかったっけ)
入ってきたモデルさんは、顔も、そして今は、
隠れている容姿も、とても女性的です。
ガウンの下から伸びる脚は、細く色白で無駄毛
が全く無い綺麗な脚です。
モデルさんは、モデル台の前で皆に会釈すると
講師の合図でガウンを脱ぎ、軽く畳んで全裸に
なると、モデル台の下に置き、キッチンタイマ
ーをセットしてモデル台に上がりました。
綺麗な白い裸体が眩しく感じます。
コの字型に美術ヌードモデルを囲んだ描き手は
一斉にモデルさんに視線を向けます。
その容姿は、色白で、ウエストがくびれ、胸も
小さいけど膨らみがあり、ツンとした乳首も乳
輪も男性にしては大きく綺麗な色です。
いいえ、女性と遜色ない感じです。
脇の下も処理してツルツルです。
そして、股間のアンダーヘアーは、見事に全て
処理されています。
私は、モデルさんの股間を凝視して戸惑いまし
た。女性的な容姿ですが確かに男性です。
それを表すシンボルは、小さく色白で、先端が
クシャとした感じの包茎ですが、妙に綺麗で新
鮮な感じがしました。
男性器を見るのは、初めてではないのですが、
彼の場合は、特殊な感じ。女性的な身体と相ま
って可愛らしい感じです。
他の男性ヌードモデルのアレを見るのは、正直
好きじゃなかったのですが、今見ている彼のア
レは、綺麗で見つめてしまいました。
男らしさというか、男臭さは微塵にも感じられ
ない清潔でフレッシュな感じです。
初めて見る「中性的」な裸体に目を奪われてい
ると、モデルさんは、ポーズを取りました。
私は、慌てて、彼の身体をジッと見つめて鉛筆
を走らせます。
ヌードデッサンは、初めてではないのに妙にド
キドキしてしまいます。
男性なのに女性みたいな美術ヌードモデル。
その珍しさから、私は、奇妙な錯覚を覚えなが
らモデルさんの輪郭をなぞっていきます。
綺麗な脚。それに儚げな小さな胸の膨らみが、
少女みたいな感じがする。
肉付きはほどよく痩せすぎでもない丁度いい感
じで、肌もとても綺麗です。
身長は、そこそこにあるので所謂モデル体型。
でも女性的な綺麗な均整のとれた身体です。
男性を描いているはずなのに、女性を描いてい
る様な錯覚を覚えます。
モデルさんは、慣れているのか、可愛い顔に微
笑を浮かべて一点を見つめ堂々とポーズをとっ
ています。
私は、ヌードデッサンの経験は、そこそこあり
描く自信があったのですが、初めて見る中性的
な容姿に心を奪われ、同時に、裸のモデルさん
を見つめることに少し罪悪感を感じました。
同性の女性ヌードモデルを描くのは平気なんで
すが、男性の場合性器が見えちゃうので、なん
だか申し訳ない気持ちになります。
とは言っても、デッサンが始まると、描くため
に容赦なく観察してしまいます。
ところが、今日のモデルさんは、女性的な上に
一応男性という特殊な肉体です。可愛い顔を見
るたびに(申し訳ない、見ちゃいますよ)と心
に念じて有難く描いていきます。
最初の20分は、あっという間に過ぎます。
一度目の休憩。私は、隣の友達に、
「今日のモデルさん、綺麗だよね。」
と、小声で聞いてみました。
「うん、女性みたいだよね。でもさ、アソコ小
さくて可愛いよね。」
「そうそう、アソコ綺麗だよね。」
と、休憩中のモデルさんを眺めながらモデルの
批評をします。
休憩は、あっという間に終わり、続けて同じポ
ーズをとります。今度は、細部にわたり仕上げ
ていく感じです。
中性的な男性ヌードモデルの性器を凝視する気持ち
寸分の狂いもなく同じポーズをとるモデルさん
に関心しながら、続けて描いていきます。
いつもヌードデッサンをして思うけど、美術ヌ
ードモデルってスゴイなと思います。
颯爽と脱いでポーズを動かずにとる。
私は、そんな美術ヌードモデルのプロ魂を感じ
ながら描き進めます。
そして全身の輪郭や胸は順調に描いていくので
すが、さて、股間を描く段になると、慣れてい
るとはいえ、躊躇を禁じ得ない。
まあ、結局見たままを描いちゃうんですけど、
今日のモデルさんは、特別です。
今まで、何人かの男性モデルを描いたことはあ
るのですが、正直言うと何の気持ちも無く、た
だ見たままに描いただけ。
それなり筋肉美とかあるのだろうけど、私は、
細身で中性的な方が好きみたいです。
今日のモデルさんは、私の理想にピッタリ。
私は、彼氏が居なくてバージンなので、男性器
を見るのは、ヌードデッサンくらいです。
正直、今まで見た男性器は、お世辞にも綺麗と
か芸術性は、感じませんでした。
それに陰毛を描くのもめんどくさいし、正直綺
麗なものでは、ありません。
でも、今目の前のモデルさんのアソコは、ツル
ツルで肌色で、小さくて可愛らしい。まるでギ
リシャ彫刻みたいな繊細さがあります。
アソコが小さくて色白だと、実年齢より幼く見
え、まだ成長前の少年の様です。
(ごめんね)と心で思いながら、その小さな性
器を入念に見つめて描きます。
正面だから至近距離でよく見えます。
皮を被った亀頭の盛り上がりの段差、先端のク
シャとした感じの包皮の様子。そして、やはり
毛の無い肌色の小振りなタマタマの袋。
(こんなオチン○ンの男性って居るんだ・・)
私は、珍しくモヤモヤした気分で観察と鉛筆を
走らせる手元が手早くなりました。
普段は、どんな裸を見ても真面目に(今も真面
目ですよ)描けるのに、中性的な容姿が珍しい
せいか、やや興奮気味の私。
人前で脱ぎそうに見えない清純で清楚な佇まい
の可愛いモデルさん。その大事な部分をじっく
り観察している自分が今居る。
描くのに夢中になりながらも、彼の全てを手に
取るように見ている自分に少しだけ優越感を感
じずにはいられませんでした。
これまで描いてきた男性とは、明らかに違う異
質な雰囲気。
私は、女なので付いていないモノですから、自
然に興味が沸いてきます。
(綺麗、ホント、彫刻みたい・・・)
そう思いながら、可愛い性器のシルエットを描
き立体的にリアルに陰影をつけていきます。
我ながら、まずまずの出来栄えです。
作品の出来栄えと実物を見比べながら、なぜか
頬が熱くポッとした気持ちになります。
モデルさんは、変わらずジッと全裸でポーズを
とり続けています。
いつもながらに動かないって、美術ヌードモデ
ルってスゴイなあと感心してしまいます。
私は、時間のある限り細部まで書き込んでいき
ます。
仕上がってみると、女性みたいな感じ。
でも、股間にアレがあるから男性なんだという
不思議な感覚。
中性的って、アリなんだなと思いました。
ていうか、そういう人が実在し、その裸を隅々
まで拝ませてもらったことは、奇跡です。
と、ここまでは、今は友達になった女性の視点
から見た美術ヌードモデルとして活躍している
僕の印象です。
彼女は、コロナ渦の中で、再開したヌードデッ
サンから参加した一人で、僕のリピーターでも
ある女友達の友人です。
なので、いきなりアンダーヘアーの無い容姿か
らデッサンして驚いた様です。
初めて美術ヌードモデルをした時は、アンダー
ヘアーが僅かに生えていました。でも、タマタ
マの袋は、産毛の様な感じでツルッとしていて
全体的に控えめなアンダーヘアーです。
コロナの蔓延でモデルの中止が相次いだ間に、
ここぞとばかりに除毛剤とIPL脱毛器で丁寧
にアンダーヘアーを処理してしまいました。
女性の場合、アンダーヘアーで大切な部分を隠
せるので処理する人は滅多に居ません。
なので、アンダーヘアーが無い僕は、かなり珍
しいヌードモデルといえます。
なんで、アンダーヘアーを処理したかっていう
と、まずは「清潔」そして「綺麗」です。
実際、すごく快適です。
今では、下腹部の他の肌との境目もわからない
くらいに綺麗でツルツルです。
そして、完全に彫刻の様な「男の娘」で中性的
美術ヌードモデルとして、異質さに輪をかけて
いる僕です。
安い!数千円で他人の裸が見られる。
他人の裸をじっくり隅々まで心行くまで観察で
きるヌードデッサン。
もちろん芸術のために「裸」を見て描いている
のですが、人間の全裸を遠慮なく見ることが出
来る滅多にないチャンスでもあります。
ところで、ヌードデッサンの参加費って幾らく
らいなのでしょうか?
他人の裸を観察できるのだから、さぞ高いので
はと思いますよね。
デッサンの内容や講師がつくかどうかなど、様
々な条件がありますが、僕の知る限りでは、だ
いたい2000円~4000円くらいです。
1万円近くのものもありますが、概ねこのくら
いの参加費で「裸」が見られます。
しかも、プロポーションの良い美しいプロの裸
を見ることができます。
えっ、そんな安い金額で他人の「裸」が見られ
るの!しかもモザイク無しのフルヌードで。
市場では、お金を出してもありつけない完全な
ヌードです。
はい、後は、スケッチブックと鉛筆、消しゴム
を用意すればOKです。
参加費を払えば、思う存分他人の「裸」を隅々
までじっくり観察することが出来ます。
まあ、あとは描き手の「画力」の差があります
ので、能力差で、ゆったり裸を鑑賞できる人と
そうでない人の差が生じます。
しかし、他人の「裸」を隅々まで見られること
は、同じです。
僅かばかりの参加費を払い、他人の全裸を隅々
までよく観察して、スケッチブックに丁寧に描
いていく。それがヌードデッサンです。
裸を見てエッチな気分にならないのか?
人によるけど、描写中は、描くのに夢中で、と
てもそんな余裕はありません。
始めは、ドーンと堂々と裸になる美術ヌードモ
デルの大胆さに圧倒されて、しばし呆然と眺め
てしまいますが、描き始めると、人間の肉体の
難しさに魅了されてしまいます。
そして、描くのに夢中で味わう暇が無いのです
が、人が持つ本来のエロスの香りがムンムンに
漂うのも事実です。
特に、ポーズを次々と変えるヌードデッサンで
は、時間との勝負です。固定ポーズだと、ちょ
っとは観察できる余裕が生まれます。
思えば、自分も美術ヌードモデルをする前には
描き手として数千円を払って、他人の「裸」を
観察してきたので、今にしてみれば、ずいぶん
安い金額で「裸」を見せちゃっているなあと、
思います。
ただ、美術ヌードモデルが貰う金額は別です。
そっちは、別な記事でも書きましたが最低でも
時給4000円くらいです。
(僕は、モデル事務所に所属していないので、
もっと多く貰っています)
それも短時間で売れっ子キャバ嬢並みの金額を
手にできちゃう。
「美術ヌードモデルは、高時給!?」
勘違いしちゃうんですよね。自分でも。
よく考えれば、数千円で自分の全てを余すこと
なく大勢にの人に見せちゃっている。
よく考えればちょっと、恥ずかしくなります。
そう思っても、いざモデル台に全裸で上がれば
全身に視線を感じながら真面目に裸の自分の全
てを披露しています。
参加費の額を思うと、自分の裸を安売りしてい
る気もするけど、貰うものも貰っているので、
仕事と割り切るしかないです。
安価な金額で他人に裸を見られる。それも、じ
っくりと観察される。因果な商売です。
裸って素敵。在りのままの姿に酔いしれる
胸の膨らみや身体のシルエットだけ見ていると
女性みたいですが、股間には、小さなアレが、
ちゃんと付いています。
これも僕をモデルにしたデッサンです。
細部まで書き込まれているので、なんだか気恥
ずかしい感じがします。
ヌードデッサンの醍醐味は、なんといっても他
人の裸を思う存分観察できること。
大勢の人に囲まれて一人(複数もあるけど)ポ
ツンと裸の美術ヌードモデルが悠然とポーズを
とる姿は、孤高の存在といえます。
そして裸には、人間本来の美しさが宿ります。
なぜだか、人間の裸って、なんともいえない独
特の雰囲気があります。
ヌード本やAVが売れる理由は、裸の持つ不思
議なオーラによるものが起因しているのだと感
じています。
裸は「性」の表現でもあるのだけど、それ以上
に美しいものが求められています。
AVでも、綺麗な女優さんが売れる理由です。
ヌードモデルは、服を剥ぎ取って晒されること
が仕事みたいなものです。
そして、AVやグラビア写真と決定的に違うの
は「生」の裸を見せるということ。
そう、生の裸です。モデルさんの体臭が、ほの
かに香るほどのリアルさです。
だから僕は、美術ヌードモデルをする前は、必
ずシャワーを浴びます。そして無臭に近い防臭
スプレーを全身に振り掛けます。
それでも、描き手の友人の話しだと、甘く良い
匂いが漂うといいます。自分の体臭ってあまり
解らないので、イイ匂いと言われて気恥ずかし
ような嬉しいような気分になります。
服という体臭をガードするものが無いと、意外
とフワッと裸は、その人の体臭を漂わせます。
それだけリアルで生々しいヌードモデル。
美術ヌードモデルは、本人の意志で脱いでいる
のだけど、それでも晒され感は否めません。
本当に見ちゃっていいの?
目の前に生の裸を見ると、そんな気分が最初は
します。モデルさんの全てが、生々しく生き生
きとした裸体に表現されます。
繰り返しますけど、本当に観察しちゃっていい
の?そんな感じです。
しかし、描き始めると、そんな遠慮もどこ吹く
風。生々しい裸体の放つオーラに引き込まれて
執拗に観察をしてしまいます。
何一つ隠すことのない在りのままの姿。
ヌードは、その人の別次元の姿です。
男性の場合、一番隠したいであろう性器まで丸
見えです。
普段、服の下に隠れている本来の姿は、例えよ
うのない味わいを持っています。
容姿の良しあしは、個人差がありますけど、脱
いだほうが魅力がある人も居ます。
僕も、そんな人の一人とされている様です。
今では、普段はメイクをして「男の娘」になっ
ているのですが、脱ぐと、一層女性らしい姿に
なって描く人々を魅了しているみたい。
デッサン会場までは、女装で来て、服を脱ぐと
一部を除いてより女性的な容姿になる。
脱いでも「女」プラスアルファーのリアル女装
です。
特に胸の膨らみは、女性的で男性の描き手の中
には、それに興奮する人も居るくらいです。
僕を見て勃起している若い男性を見たことがあ
ります。ズボンの膨らみ、案外隠せないんです
よね。
サプリとマッサージで丹念にオッパイを育てた
かいがあるというものです。
まあ、僕の胸は、元々ハト胸で、尖がった膨ら
みがある胸だったので素地があったので、ここ
まで発育したのだと思います。
そんな僕の女性的で中性的な魅力に取りつかれ
た人は、少なくありません。
知り合いの画家さんは、僕の裸の姿にぞっこん
です。何度もリピーターとしてヌードモデルを
依頼されています。
同じく女性画家にも人気があります。女性画家
や、有閑マダム達のデッサン会では、時々です
が勃起を要求されることがあります。
僕は、恥ずかしながらにも小さな性器を精一杯
大きくして要求に応えています。
子供っぽい白い性器が大きくなる様子は、一応
「男」なんだと主張している感じです。
でも勃起しても約8.5㎝と小振りです。
因みに、僕は、勃起してもほぼ包皮が被って先
端に僅かにチラッと桜色の亀頭が見え隠れして
いる感じです。
勃起は、嫌でも男が持つエロスが最高潮に達し
た姿です。中性的な僕でも、それが否応なしに
漂います。
儚げな少女と成長前の少年を合体させたような
神がかかった魅力があると言って、よくジッ~
と眺められます。
お金を貰っているし、仕事だと割り切っていて
もヌードをジッと舐めまわすように見つめられ
るのは、ちょっと気恥ずかしい。
スッポンポンで全身をくまなく眺められるのは
恥ずかしいけど、自分にそんなに魅力があるの
かと思うと、ちょっと誇らしい感じもします。
油絵のモデルをすることが多いのですが、そう
やって長時間、裸を見つめられます。
長時間、裸で接していると、羞恥心が麻痺して
くる感じがします。
僕も、今でも勉強がてらにヌードデッサンに描
き手として参加しますが、他人の裸を眺めるの
は、裸の魅力に取りつかれている感じ。
柔らかな肌の質感、匂いたつような生命感。
そして、究極の曲線美。特に女性のヌードは、
人を魅了してやみません。
裸には、そんな魅力が溢れています。
ヌードデッサンは、そんな裸をじっくり味わえ
る最高の空間です。
まとめ
美術ヌードモデルとして日々、人前で全裸を披
露している僕ですが、自分の容姿が、どう人の
目に映っているのか気になります。
全身隅々まで熱い視線を浴びジッと動かない美
術ヌードモデルは、仕事とはいえ恥ずかしくも
あり、芸術に身を捧げた有意義感もあります。
他人のフルヌードを堪能出来るヌードデッサン
は、他人の裸をじっくり観察できるチャンスで
す。美術ヌードモデルは、多少自分の容姿に自
信を持っている人が多いので、美しい裸体を鑑
賞できる良い機会です。
あなたも、ほんの少し画力に自信があれば、ヌ
ードデッサンに参加してみませんか。
裸に対する世界観が変わりますよ。
お問い合わせ・ご感想など
管理人に送信されます。非公開です。