あれっ、砂糖が無くても平気。ロハスな生活で糖質ダイエット

ここしばらく、我が家のお砂糖が全く減りませ
ん。あれだけ好きだったケーキにも興味を示さ
ない(美味しそうとは思うけど)

そういえばコーラ飲んだのいつだったっけ?

でも、人付き合いでは、甘い物を口にします。
ああ、美味しい!でも、その場だけです。

視点を変えれば楽に痩せる?

糖質ダイエットを始めてから約4か月くらい。
元々、それほど甘味に執着は無かったのですが
人並みに甘いものは好きでした。

今では、身体が欲することは皆無!

かなり無理して頑張ったと思いますよね。
全然そんなことはありません。

ダイエットが続かない理由は、痩せることのみ
を目的にしているからです。体重とか皮下脂肪
率ばかり気にするから、数字の微妙な変動に一
喜一憂そしてガッカリしちゃう。

しかし余分なお肉は、一度しっかり落とす必要
があると思います。それにまして、太らない身
体を作る
方が大切だと感じています。

そもそも健康的な生活を送っていれば太らない

医者みたいな言い方だけど「食生活を見直す」
これが本当の目的。結果「痩せる」です。

どこかに不健康な要素があるから太る事に気が
付く。それを少しずつ改めていけばいい。ただ
それだけの事なんです。

持論ですが、現代の便利さを捨てずに楽しみな
がらも基本概念を「*縄文ライフ」にする。
出来るだけナチュラルな生活を工夫していく。
今風だとロハス。

僕は、ロハスを「楽しんで」います。
つまり「楽」というのがポイントです。

食という基本を見直せば、自ずとダイエット効
果は
後からついて来ます。

 

*縄文ライフとは
考古学ワークの中から、なぜ縄文時代が1万年
以上
続いたのかを考えると「持続的環境配慮」
があっ
たと思われます。食料を採り尽くさない
必要な分
だけ植える、分け合う、人口を増やし
すぎない、自然を敬う。縄文人は、
過酷な環境
の中、争わずに生きてこれたのは、今で言
うロ
ハスな生活を送っていたからだと思います。

化学式122211

ワタシノナマエハ「スクロース」
CAS登録番号:57-50-1
化学式:122211

「オサトウトヨンデクダサイ」

甘~い「お砂糖」の主成分です。

こういう風に、かたっ苦しく言われると如何に
悪者ポイですけど、これが真実の姿です。

普通、そこまで専門的な知識は無いので、知ら
ないと聞いた瞬間に「未知=不安=悪」という
構図になってしまいます。

僕自身も、調べた結果知ったことです。
「未知→興味→知る→対応」と進行形にすれば
別に何てことはないと思うんだけど・・・ね。

どんな物も原子から成り立っていますので人間
の身体だって化学式の宝庫です。

僕を化学式で表したら、代表的元素が
(H-60.3%)(O-25.5%)(C-10.5%)(N-2.4%)
その他微量元素が残り1.1%で25種類・・・
ゴメンナサイ複雑で表せませんでした。

こういう文章書くと、男の子だなと思います。

 

気が付けば、砂糖いらずの体質に

美味しそうなケーキ

ところで、「砂糖」をディスる気はありません

むしろ適度に摂るなら別にイイと思っています
(精神衛生の為)

砂糖は、中毒性が高いと言われています。タバ
コやお酒より圧倒的。なんでも麻薬よりも強い
という話もあります。

「糖質」は、必須栄養素じゃないんです。
つまり、そのものは別に摂らなくても平気。
だって、肉食動物が生きているんですから。

ブドウ糖が脳の栄養だから必要?不足するとイ
ライラして注意力散漫になるから摂った方がい
いのか?

集中力の低下や疲労感は、砂糖中毒の禁断症状
とも言われています。

中毒にならない程度少量ならさほど気にしなく
ても平気。制限ですから程度の問題なんです。

現に僕は、見事糖質ダイエットに成功しつつあ
りますが(進行中)無理せずに、たま~に甘い
物も口にしていましたが、好んでは口にしてい
ません。

ロハスな生活の中で、自然食メインで人工物を
避け
ていたら、自然と「糖質」が体内から抜け
ていて、
気が付くと「別に砂糖が欲しくない」
身体になって
いた。というのが真相です。

自然に甘味に対する興味が薄くなった!

これは、自分でも驚きです。

糖質というより、砂糖への欲求は、何処へ?

今では、たまのケーキや甘い物は、なにか特別
な贅沢品という感じがします。

 

白砂糖の普及は、意外と最近だった。

角砂糖

さて、冒頭から何やら仰々しい化学式を出した
のかというと、人工的に精製された純度の高い
砂糖を表現してみたかったからです。

精製された白砂糖は、少量でガッツリ糖分が摂
取されるということです。

日本で白砂糖が一般家庭に普及したのは、明治
中頃。でも、まだまだ高価なものでした。

砂糖自体は、今とは違うけどかなり古い歴史が
ありますが、民間に広がり始めたのは、案外最
近のことだったんですね。
最近といっても100年以上は経っていますけど
長い歴史の中では最近です。

昔は自然の「甘味」を探し工夫していました。
お砂糖が普及しても高価だったので、戦後間も
なく
くらいまでは貴重品。だから、たまの甘い
物は、と
ても贅沢な一品
だから、おめでたい時やおもてなしに甘い物が
出てくるのは、そういう事です。

精製白砂糖は、ほぼ「ショ糖・スクロース」

黒砂糖、三温糖、甜菜糖、ザラメ、氷砂糖・・
原料や製法による違いはあるけど全部「糖」で
す。

糖質ダイエットが流行って、白砂糖以外の糖分
例えばオリゴ糖とかが持て囃されてますが、
要は、甘味料です。

ダイエット目的でも甘味への誘惑は強い様です

ただ人工甘味料だけは、絶対すすめられません

「ダイエットなんたら」なんて飲み物・・・
大きな声じゃ言えないけどポイズンですよ。

僕は、甘い物が欲しい時、果物を少し食べまし
た。ジュースは、濃縮なので、糖分が多い。
そこで、繊維質やビタミンの給を兼ねてカット
フルーツがオススメです。
チョコならビターチョコをちょっぴり。
お菓子も、ほんの少しくらなら平気なはず。

やはり、甘いものは「幸福感」があるから、
メンタル面のプラス効果は多少あります。

大事なのは「ちょっぴり」で終わらすコト。

 

自然なロハス生活が糖質を減らす

ロハスな感じ

ロハス生活をゆるく無理なく取り入れてから出
来るだけ「自然」に近い食材を選んでいます。
でも都市部では、全てとはいかないのが現実。
それでも人工物は、可能な限り減らしてみまし
た。
化学調味料、薬や抗生物質もです。

そんな些細な事でも、変わるんですよ!

元来アレルギー体質で皮膚が弱く肌荒れに悩ん
でいたのが、月日と共に見る見る改善していく
じゃないですか!

人工物を食事から減らすと、体調もイイし痩せ
るし、デメリットが見当たらない

食生活の改善をしていたら、自然に糖質を控え
ていたんですよ。ね、ムリしてないでしょ。

お米や小麦も、無農薬栽培を選び、米は玄米、
小麦は、全粒粉を選ぶと「お値段」が高い。
お金持ちは別として、そうした食材をたくさん
食べるとエンゲル係数が跳ね上がりますので、
自然に量が減ります。

 

ロハス流の糖質減らしの方法

まずは、身近な食材から合成添加物を排除。

無農薬(低農薬)の野菜を選び、お肉類も国産
で安全なものをセレクト。
100%は無理なので出来るだけでいいです。

ケーキやチョコ等、人工的な砂糖が多い物は、
一旦お預けにします。

お菓子の糖分は、がんばって減らした炭水化物
などを一瞬でリセットするので、我慢しちゃっ
てください。(女性は、これが辛いのかな)

準備が整ったら、糖質減らし開始です。

 

1.まず「炭水化物」を減らしていきます

いきなりカットしちゃうのでなく、お米は茶碗
に軽く、お代わりしない。パンなら、全粒粉を
使った物とかにして何個もたくさん食べない。
パンは、小ぶりな物や厚さを6枚切から8枚切
りにしたりします。

「もうちょっと食べたいな~」
ここだけは、心を鬼にして食べない!

ここをクリアしたら半分出来た様なものです。

始めの腹八分目って意外と難しいものです。出
来たら、そこから徐々に減らしていきましょう

お腹がすく

2.野菜中心に、おかずを工夫します。

野菜メインにして、肉や魚は食べてください。
かといって肉を大量に食べちゃだめですよ。何
事もほどほどが身体には良いということです。

野菜はガンガン食べて平気。でも安心してくだ
さい、ウサチャンじゃあるまいし、そんなに野
菜ばかり食べられないので、飽きるから適量に
なります。

肉類は、高価なものを選ぶと食べ過ぎません。
魚も可能であれば、新鮮なものがいいですね。

さて、おかず作りですが、大皿にドカンとじゃ
なく
てメインを一つ作ったら、小分け用のお皿
にチビチ
ビと何種類も作ります。

うわっ面倒!と思いますよね。そこがポイント

慣れれば5~6品くらいサクッと作れるけど、
初めは、作るだけで疲れちゃいます。
ちょこちょこ味見しながら作るから、イザ食べ
る時には食欲は落ちています。

炭水化物が少ない分、おかずの彩りで意識を分
散して品目の数で「食べた感」を満たしまして
みましょう。

サラダ

3.素材の味にこだわってみる

糖質制限というとキツイ印象がありますよね。

僕は、糖質うんぬんより、食の安全に重点を置
いてゲーム感覚で合成添加物を減らし、食材探
しを楽しんでいました。

1カ月ほどすると胃袋も小さくなっています。
段階的に炭水化物も、だいぶ減ったはずです。

2か月目に突入すると、あんまり食べられなく
なって(すぐお腹一杯)過剰な摂取は、意識し
なくても自然に出来る様になります。

軽い食事でも、十分満足できるようになったら

さあ「小食ライフ」を活かして、プチ贅沢です

例えばお肉。高級レストランみたいに、お皿の
盛り付けを工夫して「高い肉をちょっぴり」贅
沢に。高級食材だから調理にも細心の注意を払
います。

美味しい野菜を求めて、近郊の産直販売所に足
を運び、農家の人と仲良くなる。農家の人って
自分達が食べる分は、基本無農薬なんですよ。

魚介類は、輸送技術が進んでいるので、わざわ
ざ漁港まで行かなくても「専門店」を見つけれ
ば、かなり鮮度のいい物が手に入ります。

ちょっとあれば満腹なので、出来るコトです。

楽しめていれば、無理なく結果が出てくると思
います。

 

自然は、飢餓状態が普通。飽食を見直しましょう

オオカミ

自然界では、食にありつけない事もしばしば。

現代では想像もできませんが、ほんの数百年前
は、飢饉が頻繁に起きていました。明治~昭和
初期だって、毎日お腹一杯食べられるのは、ご
く一部。

なが~い歴史の中で、人間も他の動物と同じ様
食べられるときに食べて「蓄える」構造にな
ってい
て、イザという時に備えているのです。

そんな構造なので、食べ過ぎた分は貯金です。
消費しないと、どんどん溜まってしまいます。
お金は容易に貯まらないけど、脂肪は簡単!

いつでも安心して食べられる様に、食料保存技
術を
向上させて来た人類。その結果飽食を招く
とは、なんと
も皮肉なものです。

今さら「一汁一菜」の粗食は、僕を含めて無理
ですけど、必要な分量だけ食べる習慣を身に着
ければ、
無駄に食べすぎる事はありません。

満腹より腹八分目の方が、頭も冴えます。

余分な物が落ちれば、身体も軽くなるから、
それだけ「燃費」もよくなる。

実際、ディスクワークが主体の日は、夕食しか
食べていません。途中でナッツを少々口にする
くらいで充分に活動できちゃいます。

飢餓状態というのは大袈裟ですけど、お腹が空
いた時に必要な分だけ食べていると、別に決ま
った時間に3度の食事を摂る必要は無い気がし
ます。

無駄に食べないことも、ロハスな観点から見れ
ば、
環境にも身体にも優しい活動になります。

 

まとめ

甘い物に興味がなくなると、ケーキを見ても嬉
しくない。ちょっと寂しい気もします。

今では、ゴハン、パスタ、パンは、週に数回だ
けど口にしていますし、少量なので何の問題も
感じていません。でも砂糖は使わないです。

縄文時代に砂糖が無くても生きていたわけです
しそれが無くても問題はなさそうです。
しかし、例えば蕎麦を食べると「ツユ」には多
くの砂糖が入っているし、気付けば知らぬうち
に摂取しているのが現実です。

完全絶ちするなら、世捨て人にでもならないと
不可能だと思います。

上手に折り合いをつけて、可能な限り、安全で
健康な食生活をする努力が良い結果をもたらし
ます。物事の本質を見極めて目的を持ち「楽し
みながら」ロハスな生活で糖質ダイエットをし
てみてはいかがでしょうか。

 

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