ジェンダーレス。男が女体化を極めるとどうなる?

男と女のバランス・秤

近頃は、メンズでも平気でメイクしたり美容に
お金を掛けたりと、男のメス化が進んでいる様
に思われています。

これは、内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の
氾濫による生物学的なメス化だけという訳じゃ
なさそうです。

自由、平等、ジェンダーレス。

枠や垣根が無いのは、一見大変よろしい様に見
えますけど、何か問題はないのでしょうか?

曖昧な中性的フェミニン男子の僕が中性的な身
体を極めて女体化して検証してみます。

 

中性的なボディーを追求してみたらこうなった

中性的男性のヌードです

一見女性のヌード写真に見えますけど、これは
実は、男性のヌードの油絵なんです。

こういう画像を載せるのって抵抗あるんですが
男性なら問題ないはず。微妙ですけど・・・

モデルは、もちろん僕。ガッツリとメイクして
のですが、最近じゃメイクして出かけることも
多いので、顔出しとしてはこれが限界ギリギリ
我ながら女顔だなと思います。

それにしても一瞬見ただけだと女にしかみえな
い姿です。自分でも女体化が進んだなあと感心
してしまいます。

股間の大事な部分は、小さなモノを股間に無理
やり挟み込んで隠してあります。
女性ならハイジニーナの場合性器が見えるから
アウトですね。逆に男性だからこそできる裏ワ
ザの極致です。

小さいというのも、こういう時は便利です。

後程追記していきますが、女性ホルモンを使用
せずに出来るだけ自然由来のサプリで女体化さ
せたり胸を膨らませています。

胸は、一応男性だから乳首が見えてもOK。だっ
て男性の場合、水泳選手、ボクシング、お相撲
さんなど堂々と乳首見えていますよね。

でも、普通の男性に比べれば乳首も乳輪も少し
大きいので、貧乳の女性と思えばそう見えなく
もない写真です。

掲載するにはギリギリのライン。中性的な男性
のヌードは、紛らわしさ満点です。

エロか芸術かといわれると、それは見る人の主
観ですからなんとも言えませんが、自分で言う
のもなんですが「綺麗な絵」として見て頂けれ
ば立派な作品です。

この作品は、素質だけでなくここに行きつくま
での苦労や日々のメンテナンス。そして半ば男
を捨てる覚悟が必要ですので、誰もが簡単にで
きるものではないので、その過程も含めての作
品作りと思えば大作です。

 

男でも昔はお化粧をしていた

メイクや美容は、女性の特権と思われています
が、歴史を遡ると平安時代の貴族は、男性が平
気で白粉を塗っていました。

西欧でも男性が派手な衣装を着たりしています
し、戦国時代の武将なんかもそうですね。

男性が地味になったのは、近代なんすね。

江戸時代は、美少年に化粧を施す文化があった
と言われています。彼らは男女ともに人気があ
り陰間茶屋(かげまちゃや)という風俗店が流
行っていたそうです。
歌舞伎の女形の少年が、まだ舞台に出れず影の
間に居た事が由来で、女装した少年が接待する
(売春)するそうです。

京の宮川町の陰間茶屋にて

「京の宮川町の陰間茶屋にて」西川祐信作。1716年〜1735年頃。

さて現代、男性が化粧をしたらどう思われるで
しょうか。恐らく、普通の男性が口紅をつけた
りしたら僕でも(うわぁ)と引きます。

ところが、例えばビジュアル系のバンドの人な
らどうでしょうか。たぶん平気なはず。
まあ、普通の男性が化粧をしても変に思われな
いのは、そのくらいかな。

長年の価値観というのは、容易に変えられない
もので、男性は化粧をしないというのが植えつ
けられています。
現代では、普通の男性が化粧をするというのは
特殊なことの様です。

でも、最近メンズメイクやメンズ美容が俄かに
流行り始めています。

歴史は繰り返すといいますが、どうなのでしょ
うか。

 

実際メンズメイクが流行り始めている

メイク道具

男性のメイク??

普通のオッサンが、髭面でアイメイクして口紅
塗っていたら気持ち悪いですね。
本人には申し訳ないけど見る側からするとあま
り気持ちのいいものではありませんよね。

と、極端な例ではなく例えば、テレビに出演し
ている人や役者は、ほとんど例外なく男性でも
メイクをしています。

メイクといってもドーラン(油性ファンデーション)
ですけど、映像での肌の映りを綺麗にするため
にメイクは、欠かせない物です。

そうしたメイク道具は、専門的なものばかりで
したが、最近は、男性向けのそうした化粧品が
身近になっています。

実際、男性向け化粧品や基礎化粧品の売り上げ
は、年々増えているそうです。レパートリーも
増えています。

特に若い男性では、脱毛も特別なものではなく
なり髭脱毛も平気な人も多くなっています。
ちょっと周囲を見れば男性でも顔が綺麗な人が
目につく様になりました。

気になるシミを隠したり、髭の剃り跡を綺麗に
したりと、気付いていないだけで実は周囲の男
性の中にはメイクをしている方がいらっしゃる
かもしれませんね。

 

ジェンダーレス男子は、女装とは別物?

ジェンダーレス

最近は、性差の垣根がとても曖昧です。一昔前
の男らしさや女らしさは、過去のもの。

女性が強くなり男性が弱くなったとも言われて
いるけど、平和な時代(そうかな?)が続くと
女性が華やかに前面に出てくるのは世の常。
逆に男性が華やかな時代は、荒れます。

男性だけど、化粧をしてやや女性的な服装をし
たりするジェンダーレス男子を見ると、戦国時
代や江戸時代の「傾奇者」を連想しちゃうのは
歴史マニアだけかな。

女性の服のほうが華やかですし、男だって化粧
をすれば顔立ちが素敵になります。

ジェンダーレス男子の大半は元々イケ面です。
彼ら
が、女性の特権である化粧と華やかな服装
を取
り入れれば、当然、綺麗に目立ちます。

この「当然、綺麗に」が、極めて重要なポイン
トだと女性は、気付いているでしょうか?

女装は女に変身する行為ですが、ジェンダーレ
スの場合、女になりたい訳じゃなくて、ファッ
ションの一部として女物を取り入れて、化粧や
服装で「綺麗」になる。

男だけど、綺麗になっちゃダメ?

だって男女平等の時代。男性が美を求めても何
の不思議もありません。

それが女性以上に綺麗だと、文句の付けようが
ありません。

ジェンダーレスって、男性の場合、聖域化した
女性だけのコスメや美容、ファッションの解放
のような気がします。

 

「男の娘」も女装とは、ちょっと違う

似たような感じで「男の娘」もハイレベル。
こちらは女装だけど、従来の女装と同じではな
いと思っています。
いや、男とはマジ解んないっす。

女性になりたいというより、女性の格好に変身
してみたい。それも完璧に。

女装と何が違うの・・・

違いは簡単。まず、彼らの多くは中身が男。

パフォーマンスのために女っぽく振る舞ったり
するけど、心まで女じゃない。

ただ、リアルさを追求するために女体化まです
るほど凝り性だったりするので、そのパフォー
マンスはハンパじゃありません。

これは手の込んだコスプレだと思う。
そして、いかにも男子的な発想が見えます。
「ドヤ!ワイ男やで~」
「え~っ、マジ!!!」
完璧な変身で驚かしてみたい。

中途半端じゃダメなんです。どう見ても女に
見える。それも普通の女子を凌駕するほどに
可愛らしく見えなきゃダメなんです。

「男の娘」は、女に化ける完成度が命。

僕も、現在はどちらかというとこちらの部類
かもしれません。

 

女装というよりコスプレ

ジェンダーレス男子も「男の娘」も、共通する
のは、完成度の高さです。

元来男子は、趣味的なものに強いこだわりがあ
るので、のめり込むと徹底しちゃいます。

女性でもメイク前と後が全く別人な人っていま
すけど、と、いうことはですね。男子でも徹底
的にメイクを施せば化けられる。

そして重要なことは、こうした変装をする男子
は、ある程度自分の容姿を把握し、完成度をし
っかりイメージしている。

似合わない、或いはブサイクな恰好は、想定し
ていないのです。

徹底した作りこみは、コスプレの領域です。

彼らに、無理やり女性の恰好をしました感は皆
無。むしろ驚嘆の拍手です。

違和感なく化けることが重要なポイントです。

 

化けても中身は男のまま

女性の恰好や化粧をしても、それは、ファッシ
ョンの一部で、別に女性になりたい訳じゃない
のが彼らに共通する意識です。

また、いわゆる女装マニアの感覚とも違います
し、オネエでもありません。

ジェンダーレスは、見た目に女性的な綺麗な装
いを取り入れたいだけ。「男の娘」は、完成度
の高いコスプレ。

両者とも中身は普通の男子のまま。中には、どや
バレへんでと、受け狙いを楽しんでいる人達もい
ます(僕もそうですが)

演出的に女性の仕草や、中には声まで変える人
もいますが、だからといって女性になりたい目
的ではない。

僕自身、たまに女装して思うのは、半分ドッキ
リみたいな感じです。

僕の場合、ヌードモデルをしているので「脱い
でも女性的」で驚かせています。

多少女性の気分が味わえるとかはあるけど、女
になりたいと感じた事は一度もない。

ウケ狙い。これ結構真実なんじゃないかな。

 

女体化を極めると?その弊害は?

サプリメント

僕の場合、元々顔や身体が女性的でした。
無駄毛も女性並みだったので簡単に全身脱毛で
ツルツルになりました。これだけでも女性に一
歩近づきます。

髭も生えている範囲や量が少なかったので、I
PL脱毛器で念入りに処理したら完全に無くな
ってしまい女顔が一層際立ちました。
まあ、毎日剃らなくてもいい程度だったので、
数か月の処理でハイ終了と簡単でした。

元々女性ホルモンが優位なのかもしれませんが
身体つきが女性的で、元々胸も少し膨らみがあ
りました。
そこで、プラエリエや豆乳といった女性ホルモ
ン類似物質
を摂取し続けた結果、今ではAカッ
プほどに乳房が成長。乳首も1.5倍ほど大きく
なってしまいました。

どこまで育つのか気になったのですが、女性ホ
ルモン類似物質だと、このくらいが限度の様で
す。

更に女性ホルモンが増えると脂肪のつき方や肉
質、肌艶も変化。髪もサラサラになります。顔
の表情も、ややふっくらして優しくなります。

肩幅や背の高さは、どうしようもないのですが
「欧米の少女」といった雰囲気だと思えば、股
間に生えているモノを無視すれば、ウエストか
ら腰、そして脚のラインまで全身丸みを帯びて
女性テイストを醸し出しています。

元来中性的だったので、ここまで女体化できた
のかもしれませんが、男性でも中性的な素質の
ある人の場合、女性ホルモンの受容体が多いの
で、ある程度は女体化できます。
(注)実体験からの私見です。

ですから、中性的な男性が本気で女性ホルモン
を投与したら、胸や乳首も女性と同じくらいに
変化するかもしれません。
僕の場合は、あくまで「中性的」を極めるため
そこまではしませんでした。

しかし誰でも女性ホルモン類似物質や女性ホル
モンを摂取したからといって綺麗に女性化する
訳ではありません。が、個人差はありますが何
らかの変化があるのは間違いありません。

しかし、ここで気をつけないといけないのが、
女体化に伴う弊害です。

 

女体化すると困る事

弊害1:性別が曖昧になる(間違えられる)

弊害2:ブラやブラトップが必須になる

弊害3:堂々と男湯に入れなくなる

弊害4:同性の見る目が変わってくる

弊害5:性欲が減退、男性器が矮小化する

まあ、ある意味「そこ」を目指してしまってい
るので弊害とも言えないのですが、男としての
自由は、ある程度奪われます。

そして、弊害2。乳房の発達と共に乳首の感度
も敏感になるので、乳首浮きもさることながら
擦れることにとても敏感になるのでTシャツ1
枚なんてムリです。
日常はでは裸族のぼくですが、外出時にはブラ
トップやブラが欠かせなくなりました。

弊害3は、マジで無理。それでなくてもハイジ
ニーナでアンダーヘアが無くツルツルで目立つ
ので、堂々と男湯には入れません。

弊害4は、僕自身は結構楽しんでいます。以前
と違い、男性が明らかに女性に接するような態
度になるのが面白い。優しくされるので弊害と
は言えないかもしれません。

弊害5は、僕のケースだと元々性欲が希薄だっ
たのがより淡泊に。そして・・・元々小さかっ
た大事な部分がより小さく可愛らしくなった気
がします(機能は一応健在です)

女体化の注意点としては、この他にプラエリア
や豆乳の摂取で女体化した場合は、やめれば元
に戻るのですが、女性ホルモンを直接投与して
女体化した場合は、元に戻せず男性機能にも著
しく変化をきたすので完璧な女体化を目指すな
ら覚悟と自己責任が伴います。

いずれにせよ、男性の女体化は、手軽にお勧め
できないことをお伝えします。

 

まとめ

女性になりたい訳じゃなく、心は男性のまま見
た目を女性化する。すると面白い事に、宙に浮
いた性別になっちゃいます。

中性的な男性は、女性的な魅力を持ち合わせて
いるので、ちょっとした努力で見た目のバロメ
ーターが女性寄りになります。

ジェンダーレスの場合、基本的に性差を意識せ
ずに自由に振る舞いたい気持ちを持っています
が、男女共に逆の性を意識したファッションを
選択する様です。

僕の場合、元来の女性的な要素をパワーアップ
させた結果ファッションだけでなく身体も女体
化しましたけど、心は男子。でも、密かに女性
化に憧れている自分も発見しました。

当初フェミニン男子を自称していたのですが、
近頃は「男の娘」テイストです。

「女性になりたい」タイプのジェンダーの人以
外は、女体化しても元の性はキープしたまま、
見た目を楽しんでいる感じがします。

いずれにせよ、男女問わず性別に関係なくオシ
ャレを楽しめるのは良い事なのかと思います。

 

お問い合わせ・ご感想など

管理人に送信されます。非公開です。