2021年4月2日 / 最終更新日 : 2021年4月2日 harumi 美術 人前で脱ぐ。美術ヌードモデルのプライド 人前でスッポンポンになる美術モデル。 普通ならとても恥ずかしくて出来ない過酷な仕 事です。 現在、中性的な容姿を売りにヌードモデルをし ている僕ですが、多少は慣れましたけど、今で も羞恥心ゼロということはありません。 プ […]
2021年3月1日 / 最終更新日 : 2021年3月1日 harumi 女装 デートの相手が男の娘だったら!? コロナ禍の影響は、男女の恋愛にも少なからず 影響しています。とくに、これから見つける人 にとっては密を避け距離を置いてマスク越しの お付き合いですから大変です。 今回、女友達の企画で彼女歴の無い男性が「男 の娘」と本物を […]
2021年2月6日 / 最終更新日 : 2021年2月7日 harumi 中性的な 「男の娘」は第三の性?曖昧なジェンダーを考えてみる 男女平等、LGBT、ジェンダーレス。 現代は、性の多様化が市民権を得やすい時代。 最近では「こうあるべき」という刷り込まれた 男女の姿が複雑になってきています。 今回は、フェミニン男子で中性的な容姿を持ち 脱いでも女性的 […]
2021年1月23日 / 最終更新日 : 2021年1月25日 harumi マインド ジェンダーレス。男が女体化を極めるとどうなる? 近頃は、メンズでも平気でメイクしたり美容に お金を掛けたりと、男のメス化が進んでいる様 に思われています。 これは、内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の 氾濫による生物学的なメス化だけという訳じゃ なさそうです。 自由、平 […]
2021年1月10日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 中性的な 冬の裸族。冬のヌードモデルは寒くないのか? 真冬のヌードデッサン。 暖房が効いているとはいえ、スッポンポンのモ デルさんは寒くないのか。気になりますよね。 一年中裸族生活をプライベートも仕事にもして いる中性的男性美術モデルのharumiがそんな 疑問に答えてみた […]
2020年7月15日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 美術 中性的なルックスは芸術的な価値があるのか 後姿だと女性に見えますが、実はこれモデルは 男性(僕)なんですよ。 美術モデルのHarumiです。女性が大半を占め ている中で少ない男性モデル。しかもさらに珍 しい中性的なルックスを持ったモデルです。 今回は、中性的な作 […]
2020年5月29日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 美容 世の中のアンダーヘア事情。ハイジニーナは想像以上に快適 脱毛は、見えないおしゃれ。もちろん見える部 位はたくさんあるけど、今回のお話は、見えな い部分。アンダーヘアです。 海外では、処理が当たり前の地域もありますが 日本では、ほったらかしの人が多いみたい。 程よく毛を剃ったり […]
2020年4月26日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 中性的な 着衣とヌードの関係。裸について深く考えてみる。 人間のもっとも自然な姿は裸です。しかし人々 の多くは日常的に服を着ていて、裸になるのは 入浴の時くらいです。そして他人の裸を見ると いうはごく限られた空間だけです。 ゆえに人は、裸に特別な感情を抱きます。多 […]
2020年3月25日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi サイエンス ちょっと真面目な包茎のお話。仮性包茎はナチュラル!? ギリシャ彫刻や、それを参考にルネサンス期に 制作された彫刻や絵画の男性像を見ると気にな る点があります。 幼い感じ、中性的な感じだけじゃなく逞しい感 じの彫刻いずれも股間の大事な部分が小さく、 しかも完全に包皮に包まれて […]
2020年3月8日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi サイエンス 美術モデルは異次元空間。ベルクソンの時間帯へようこそ 一糸まとわぬ姿でジーッとポーズを取り続ける 美術モデル。ヌードデッサンのモデルは、そこ だけ時間が止まっている様です。 生きた生身の人間だとは解ってはいるけど、そ の孤高の姿勢には、不思議なオーラが漂ってい ます。 今回 […]
2020年2月10日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 思ったコト 面倒くさい人。白黒つけるたがる心理。曖昧じゃダメですか? あなたの周りに男でも女でも面倒くさい人って居ませんか? 細かな違いにうるさかったり、ちゃんと答えないとすぐ不満顔になったり。 「yes・no」「1・0」「白・黒」「男・女」「やる・やらない」「美味い・不味い […]
2020年2月9日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi マインド 裸族生活で容姿コンプレックス解消?在りのままを好きになる 自分の外見を「私って全てパーフェクト」なん て自信を持って言える人は、よほどのナルシス トじゃない限り皆無ではないでしょうか。 中には欠点があっても「私全然気にしない」と 無頓着な人もいらっしゃいますけど、多くの人 は少 […]
2020年1月18日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 美術 意外と知らない天使とキューピッドの違い 絵画の題材に多く使われる天使やキューピッド ですが、似たようなもので妖精や精霊なんかと 同じ様なものと思っている方も多いのではない でしょうか。 実は彼らには、きちんと分類があって役割も違 うそうです。 今回は、僕自身も […]
2020年1月10日 / 最終更新日 : 2021年3月1日 harumi 女装 フェミニン男子が女装して相席屋さんに行ってみた 女子だとタダで飲み食いできて、黙っていても 男が寄ってくるスポットがあります。 「うん知ってるよ」という女子もいるとは思い ますが、いわゆる相席屋さんという飲食店です (店名が相席屋というのがあるので、ここでは 相席屋さ […]
2019年12月24日 / 最終更新日 : 2021年1月24日 harumi 美術 恥ずかしい!美術解剖学デッサンのモデルは、まな板の上の鯉 美術解剖学。普通の人には、聞きなれない言葉 かもしれません。 デッサンを深く学んでいくと「見た目」だけ人 体をトレースするだけでは、ちょっと物足りな くなります。もっとリアルに!という気持ちか ら解剖学の専門書を見ながら […]